脚本家になるには/進路は人それぞれ

脚本家になるための方法は特にこうでなければならないという道筋はありませんが、ここでは多くの人がたどる一般的な方法を紹介したいと思います。

 

脚本家養成学校に通う

シナリオライターを育成する学校に通うというのがまず最も単純な方法です。

 

プロの講師からシナリオを創る上での根本的な考え方や、業界での経験を学ぶことができます。

 

ただこういうマイナーな学校は東京や大阪くらいにしかないので、地方に住んでいる人は上京するでもしないと通い辛いかもしれません。

 

学校に通うメリットはコネクションが作れるという点でしょう。

 

講師はプロなので当然業界との繋がりは強いです。そういった人とコネクションが作れれば仕事がとりやすくなると思います。

 

ただ実力がなければ注目もしてもらえないし、仕事を回してもらえることもないでしょう。
実力を認めてもらうには学校で優れた成績を残したり、コンペで賞をとったりなど本人の努力が必要不可欠です。

 

コンクールはネットで調べれば定期的に色々開催されていることがわかります。

 

機会があればこういったコンテストには積極的に応募するようにしましょう。
この業界で仕事をもらうには、1にも2にも実績が大切で、何年やってきたというのはあまり関係ありません。

 

仕事がなくても辛抱強くスキルを磨く根性が必要です。

 

 

スキルを磨くには

良い脚本とは映像に変えた時に視聴者を惹きこむ、感動させるような脚本です。

 

見てすぐに忘れられてしまうような話作り、セリフは良い脚本とはいえません。

 

とはいえいきなり良い脚本を書けといわれても0からアイディアは生まれません。

 

良い脚本を描けるようになるには、ひたすらインプットすることです。

 

インプットとは尋常じゃないくらいの本を読み、映画を見て、インスピレーションを受けてください。

 

最初は真似でも良いのです。あからさまなパクリではなく話の大筋を真似られるようにひたすら訓練します。

 

それが脳にしみ込んで初めてオリジナルが作れるようになるのです。

 

また当サイトでも脚本の書き方講座を開いています。

 

話の組み立て方の基本やハリウッドスタイルの三幕構成のことなど脚本の基礎・実践共に効率よく学べるようになっています。

脚本の書き方講座

 

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