脚本家コンクールに応募しよう

脚本家になる為には勉強だけしていても何も始まりません。作品が出来たらコンクールに応募しましょう。

 

コンクールに応募する意義

脚本家になるにはシナリオコンクールに出して受賞する、というのが一番の近道です。

 

コンクールは良い作品を見つけることが目的ではなく、仕事として共にやってくれる実力者を探しています。

 

スキルよりもやる気を買ってくれる業界も多々ありますが、この業界に関してはテレビという大きなメディアに流れるものを作る以上、実力・スキルもないと困るわけです。

 

その実力者を選別する方法として最も適しているのがコンクール。

 

だから脚本家になるにはコンクールに応募して自分の力を見せつける必要があります。

 

 

落ちる前提で応募してみる

コンクールというのは必ずしも実力が反映されるわけではありません。

 

そもそも何をもって実力とするのかも曖昧な分野が脚本です。受賞には運もかなり左右します。

 

審査員にも好みがありますよね。苦手なジャンルの映画というのは皆さんも敬遠すると思いますが、審査員である以上そういったものにも目を通さなければなりません。

 

当然苦手なジャンルにはどうしてもフィルターが掛ってしまい純粋な評価が出しにくい。運っていうのはこういうことです。

 

だから一回や二回応募して落ちたからといって気落ちしていてはキリがありません。

 

結局は根気のある人間が勝つ

受賞できるまで何十作品と送り続ける根気が必要です。もちろん数打てば当たるとかてきとうやってちゃダメですよw

 

一発一発全力で打つのです。

 

応募制限がないコンクールも多いです。そういうコンクールには3,4作送ってしまって良いのですよ。

 

10作だろうと、20作だろうと「全て全力出して書いた!」と言える作品ならばコンクールは歓迎します。

 

最終的に脚本家になれる人というのは「諦めなかった人」だけです。
確かに才能とかセンスってものはあるかもしれませんが、そんなものより大切なものが「続ける力」ですね。
僕の友達に暗に才能ないっていうダメだしをくらいまくっても、しがみ付いて4年後に結果が出た人がいます。

 

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