脚本家が作家事務所に入るメリット

脚本家の多くは作家事務所に入って仕事を斡旋してもらいます。今回はこの作家事務所に入って得られるメリットについてお話していきます。

 

作家事務所に入るメリット1 仕事が得やすい

作家事務所というのは脚本家で構成される団体のことですね。日本脚本家連盟とか日本シナリオ協会が有名。

 

まず事務所に入ったほうがいいかどうかでいえば、キャリアが対してないなら当然入った方が良いと答えます。

 

なぜなら仕事が確実に来るからです。

 

事務所は価格交渉をして仕事をとってきてくれます。

 

いわゆる営業の仕事を代行してくれます。

 

キャリアのない1脚本家では中々難しいこともやってくれます。(だからギャラのうち手数料は何パーセントかはとられるのですが…)

 

これがもしも一匹狼のフリーランスだとしたら、営業も価格交渉も全て自分でしなければなりません。

 

脚本家にあまりこういうのが得意な人はいません。今まで色々な人と付き合ってきましたが、物書きというのは人見知りが多い。

 

当然私も営業なんてできればやりたくない。だから不得意な分野は得意な人に任せて自分は書くことに集中する!って感じですかね。

 

 

作家事務所に入るメリット2 人脈を作りやすい

脚本家集団の事務所に入れば当然脚本家との繋がりができます。

 

人との繋がりがきっかけで仕事を紹介してもらえるというのは珍しいことではなく、よくあることです。

 

実際コミュニケーション能力の高い人は人脈も抜群で、実力以上に仕事をもらえたりします。

 

まあだから売れている脚本家っていうのは、そういう面でも優れているのですね。

 

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