ゲームおける脚本家の仕事 なるには

ゲームにおける脚本家はシナリオイターと呼称されることの方が多いですね。
必ずしもシナリオライターを企画に参加させるとも限らなくて、ディレクターが脚本を兼任する場合もあります。

 

ゲームシナリオライターの仕事

彼らの仕事はゲームのシナリオを作ることです。

 

どういった形で話作りに関わるかは、場合によって様々です。

 

・企画の頃から構成に深く関与するタイプ
・世界観やキャラの案を参考に執筆するタイプ
・渡されたプロットを元に執筆するタイプ

 

など。

 

 

ゲームシナリオと普通の脚本の違い

ゲームにおけるシナリオというのはゲーム内におけるイベントや演出、分岐要素の一部です。

 

つまり、『コンピュータプログラム』の一種として扱われます。

 

ゲームシナリオの特徴は、私たちがよく見る脚本のセリフ、ト書きで場面描写を細かく指示するような形態とは違う書き方をされます。

 

ゲームの構成を考慮した物語展開をすることが求められるため、シナリオ構成能力に加えてフローチャート・フラグといったゲーム特有の知識も併せ持つ必要があります。

 

普通の脚本作りでは「ハード」を意識したシナリオ制作なんてしませんが、ゲームシナリオにおいては文字の表示領域だったりボイスROM容量のことも配慮していく必要があります。

 

前へ:アニメにおける脚本家の仕事/アニメ脚本家になるには
次へ:映画・ドラマおける脚本家の仕事の特徴