脚本を書く前のリサーチの重要性/ここで競争に差がつく

何かを創作する上で情報収集=リサーチというのは欠かせません。ここでは具体的なリサーチの方法について解説しています。

 

リサーチとは

リサーチというのは、作ろうとするものに関する情報を集めてインスピレーションを貰う作業のことです。

 

例えば映画の舞台をよりリアルに描く為に、海外にロケにいったり、取材にいったり、といったことです。

 

わざわざロケにいかずともインターネットで情報を集めることも立派なリサーチですね。

 

ここまでインターネットが普及した今もはやネットで手に入る情報がほとんど。

 

リサーチに手を抜けば、当然想像で補う部分が多くなり、真実味も薄まります。

 

 

どんな話でもベースは現実世界

ファンタジーでもホラーでもSFでも世界を仮想であろうと一つの世界を築く上で、実際に参考になるのはやはり現実世界です。

 

SFもので宇宙人が襲来する話を描くならば

 

・現代社会はどういう状況?
・科学的根拠に基づいた宇宙人の描写
・人の価値観が覆された時の人々の反応は?
・社会の動きはどうなっていく?
・軍事行動は?

 

などなどリサーチしておくべきことはたくさんあります。

 

特にSFなんていうのは「ありえないけど、ありえそう」というリアリズムを重視した作風のほうが受けますからなおさら重要です。

 

リサーチの方法

リサーチの方法は人それぞれですね。インターネットがないころは図書館や取材、ロケが基本でしたが、今は検索すれば大抵の情報は手に入ります。

 

ネット情報は情報の信ぴょう性が不確かなものも多いのであまり依存しすぎるのも良くないかと思います。

 

すごくニッチな職業にフォーカスした作品を書きたい場合インターネットにもあまり情報が流れていない場合もありますし、そういう場合は取材をしたり、本を購入したりします。

 

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