わかりやすいストーリー 執筆前の準備

脚本や小説の執筆にあたり、話の筋をシンプルに説明するログラインというのは非常に重要な考え方の一つです。

 

ストーリーの肝はわかりやすさ

ストーリーを作る上で私が大切にしていることとして、いかにわかりやすいストーリーにするかということです。

 

わかりやすいストーリーというのは「その話紹介してよ!」といわれて、簡潔に答えられるようなそんな話のことです。

 

要するにテーマが明快でキャラクターの目的や行動に印象を残してくれていれば、ストーリーを簡略に語るなんてのはできることなんです。

 

それができないということは

 

テーマがあやふや

 

キャラクターの目的が不明

 

目的がよくわからないから行動も印象に残らない

 

こういう原因が考えられます。

 

 

ログラインを重視する

脚本や小説の執筆にあたり、話の筋を明快化するために「ログラインの作成」という重要な作業があります。

 

ログライン(ワンラインとも)とはストーリーを1〜2行で説明した短文のこと。ようは話の概要となります。

 

これを作成しておくことにより、「わかりやすいストーリー」の土台にすることが出来ます。

 

例えば「AさんがB地点でCさんに出会って、共にDするストーリー」こんな感じで1話分のログラインを作るのです。

 

この時点で「面白そう」と客観的な評価を貰ったら、それは話題性や集客力を伴った話になる可能性が高いです。

 

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