アイディアがでてこない時の対処法

物書きにとってアイディアがでてこない状況というのは非常に歯がゆいですよね。ここでは書くべきアイデアが浮かばないときの対処法について解説しています。

 

ネタ集めから始める

アイディアというのは頭の中だけで生み出すのにも限界があります。

 

人間0から何か生み出そうと思って出来るものではないのです。だからまずネタ集めから始めます。

 

何でもいいので情報を発信している媒体をみてください。

 

新聞。ラジオ。テレビ。

 

何でもいいので得られる情報の中で作品制作に使えそうなものをノートに書いていくのです。

 

なにかきっかけがあれば、白紙だった頭の中に次々とイメージが浮かんでくるかと思います。

 

無論それ全てが使い物になるというわけではありません。ですが私の経験上そのうち2割くらいは思わぬ良いアイディアとなってくれます。

 

こうやって普段から情報収集に励んでいるとストックがどんどん溜まっていきます。

 

脚本家に限らず、漫画家、小説家といった物書きならば誰もがやっていることです。

 

 

集めたネタを分析する

ネタを10個も20個も集めることができたら、「どれを使うか」を考えると同時に「どれとどれを組み合わせたら面白いか」ということを考えます。

 

ヒット作というのは異質なものの組み合わせから生まれます。

 

例えば2013年にヒットした朝ドラのアマちゃん。

 

あれは「海女さん」と「若い女の子」という組み合わせが秀逸でしたね。

 

このように今まで数えきれないほどの脚本が書かれた中、もうネタが尽きたかと思われるかもしれませんが、ネタの組み合わせ次第でアイディアというのは無限にでてくるんです。

 

前へ:脚本を書く前のリサーチの重要性/ここで競争に差がつく
次へ:脚本書き方講座/キャラクターの作り方