脚本書き方講座/キャラクターの作り方

キャラクターというのは物語を進行する無くてはならない存在です。物語のテーマをしっかり伝えてくれるキャラクター像かを考えましょう。

 

執筆前に詳細に設定を決めておく

執筆の段階でキャラクター設定というものは決めておかなければなりません。

 

キャラクターの行動というものは、キャラクター設定によって全て決まるからです。

 

この設定をあいまいにしてストーリーを書き進めるとキャラの行動がブレたり支離滅裂になったりします。

 

いわゆる行き当たりばったり感が満載な作品になってしまうのです。ノリでこれで面白い作品が書ける人もいます。

 

ですがそういうのは稀ですので・・・。

 

 

人気キャラクターの作り方

人気キャラクターとは必ずしも作品ないで正義の味方とも限りません。極悪非道の悪人だろうと個性的に描かれていればキャラクターとして人気がでます。

 

悪人だろうとヒーローだろうと、人気があるキャラクターには共通点があります。

 

それは

 

行動理念がブレない

 

ということです。

 

そのキャラクターが何をしたいのか。どんなきっかけで動いているのか。

 

それが一貫していて、読者の共感を呼ぶキャラクターというのは感情移入しやすいんです。これに味方も悪役も関係ありません。所詮フィクションですからね。

 

ようは

 

目的

 

動機

 

これをはっきりさせること。読者にいかにわかりやすく伝えることです。

 

キャラクターの行動の動機というのは、もったいぶってあんまり小出しにしていても飽きられてしまう傾向にあります。

 

たとえどんなに単純な動機であっても描き方次第ですごく魅力的なキャラクターになります。

 

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